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2020年10月31日(土) 

 

もはや書はアートだ。

そう思わせてくれたのがこの作品展。

11月1日まで福井市美術館で行われている「浜野龍峰展」です。

 

 

 

浜野さんは足羽高校を出て書道家になりました。

海外で「書のインスタレーション」とでもいうべき展示をしていて

この福井でもぜひ、ということで実施された展覧会。

 

ちなみに企画実行したのは私の会社の丸岡在住のセンパイでございます。

仕事関係なく、個人として動いていたそうでただただビックリしました。

 

 

↑この作品は

にじみが強い墨で書いた文字。

余白で「木漏れ日」を表現しているんだとか‼️

 

 

私と娘が感銘を受けたのはこの「祈り」という作品。

大黒帳に1枚1枚文字を書き、重ねた作品なのですが、

これは911で多くの方が幾重にも折り重なって遺体で発見され

そこへの鎮魂を表しているのだそうです。

 

 

冒頭にもあったこの円柱オブジェは

150年前にハワイに渡った日系人の名前を書にしたためたもの。

子孫はこれを見て、

自分のルーツが日本にあると知って感銘を受けたそうです。

よく見れば確かにどれも名前がかかれてます。

 

 

こちらはペルーに渡った日系人の名前。

こうやって床にも展示するのが斬新。

 

 

これは長恨歌。

同じものを書で表現したものも2作品あったのですが、

この篆刻で表現したものに一番驚きました。

篆刻は現物も展示されていました。

 

明日までなので、是非ともお出かけしてみてください❗

 

 


閲覧数58 カテゴリお眼鏡にかなうかしら コメント2 投稿日時2020/10/31 22:34
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はぴカム3代目さん
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世間の荒波より、我が家のさざ波の方がよっぽどキツい。
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