2017年07月10日(月) 

 

ドラマティックな黄昏どきの海辺。

 

ふたりの微妙な距離感は、何を物語っているのだろう。

 

それは愛の恥じらい?

 

それとも別離(わかれ)の瞬間(とき)なのか。

 

そんなふたりの空気を知ってか知らずか

 

波のそよぎは止むことなく、永劫の営みを続けている。

 

まるでバーデンダーがグラスを磨きながら、

 

カウンターのふたりを優しく一瞥するように。

 

 

----

 

 

やがて、女のほうが何かを切り出した。

 

--その唇はこう語っているようだったーー

 

 

 

 

 

 

 

 

「パパ~、今日は夕陽見れんね~、もう帰ろ~よ!」


閲覧数644 カテゴリアルバム コメント2 投稿日時2017/07/10 21:52
公開範囲外部公開
コメント(2)
時系列表示返信表示日付順
  • 2017/07/12 22:16
    marioさん
    いろんなパパがいますからね!
    次項有
  • 2017/07/12 23:52
    鉛筆seRowさん
    > marioさん
    この日本海のように、深いお言葉!
    次項有
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
    ※画像に表示されている文字を入力してください。
■プロフィール
seRowさん
[一言]
ほどほどの田舎に住んでます。
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://sakaisns.jp/blog/blog.php?key=41234