2018年01月30日(火) 

平成27年度の調査成果でも報告しましたが、天守の懸魚(屋根の妻部分を飾る飾り板)にはもともと漆が塗られていたことがわかっています。
市で保管している古い懸魚の表面を観察すると、塗膜片のようなものがあちこちに残っており、恐らく漆が塗られていたであろうことが確認できました。

そこで、まずは表面にたまったホコリを除去する清掃作業と、塗膜片がどこに付いているかの観察と台帳づくりの作業を福井工業大学の学生さんにお願いしていました。

そして先日、付着物が何なのかを科学的に分析するため、分析用の試料採取を行いました。
保管している懸魚のうち、3点で計12か所から分析用試料を採取。採取した試料は専門業者さんに分析をお願いしました。

はたしてどんな結果が出るのか、期待してくださいね。

閲覧数270 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2018/01/30 11:08
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コメント(1)
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  • 2018/02/03 17:31
    これ面白い取材ですね。
    次項有
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