2017年09月14日(木) 
先日市民の方から、丸岡藩有馬家にゆかりのある資料を寄贈していただきました!
寄贈していただいたのは、かつて有馬家が支配していた九州は延岡藩・延岡城の木図(木製の模型)です。

木図は長さ70センチ、奥行き40センチ、高さ20センチほどで、一つの木材から削り出して製作されています。

こうした木図は、軍学で使用するために作られたり、城の修理や補修を幕府に申し出るときの資料として作成されることがあったそうです。
しかし現在では現存例が少なく、貴重な資料です。

この木図について延岡市の学芸員さんに写真をお送りしてみていただいたところ、延岡城で間違いないだろうとのことでした。
しか、延岡城を支配した有馬氏、三浦氏、牧野氏、内藤氏のいずれの時代の絵図とも異なる部分もあるとのこと。
木図はよく見ると小さな穴があり、おそらく塀や櫓などが別のパーツで作られて、つけられていたと思われます。
興味が尽きないところです

今回の資料は、坂井市が丸岡城に関する資料を探しているということで、情報提供いただき、ご寄贈いただく運びとなりました。
丸岡藩有馬家に関する貴重な資料と言え、もしかするとまだまだ市内には丸岡藩ゆかりの資料が眠っているのかもしれません。

閲覧数27 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2017/09/14 08:15
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坂井市文化課さん
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