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2016年05月08日(日) 
今夜は職場のあと、木更津・袖ヶ浦方面にある用件の現場の下見にむかった関係で、この時間の書き込みです。


昨日7日の東京新聞の朝刊、読者投稿の発言のページで、ある方の投稿を目にしました。

この3月に、千葉県内の公立高校の教員として退職された男性。数年前に、脳内出血により車いすの生活になり、それでも、退職まで教壇にたったそうです。
しかし、千葉県内の公立高校はバリアフリーに配慮した建物でなく、エレベーターもありません。また、自宅から学校までの通勤に、介護タクシーを利用したものの学校側の規定がないため、手当はなく、自腹で通勤をしたそうです。
でも、学校の生徒さんが、困った時に手助けをしたのが、唯一の救いだったようです。
投稿の最後に、


後輩が困らないよう、配慮をしてほしい


と、かかれていました。


私がこの投稿を見たとき、あることを思い出しました。

千葉県には、障害者差別解消法制定前の10年前に、千葉県障害者条例ができました。
この条例案をつくる過程で、就労分野と教育分野に関しては、相当な時間をかけて丁寧に説明をしたと、聞いています。
つまり、言葉が適当ではありませんが、障害福祉に関する人権や権利擁護に関しては、千葉の教育分野はかなりの抵抗をしたということです。

解消法は施行前でありますが、千葉県障害者条例はすでに施行している段階であり、この教員をされた男性の方の辛い想い、理不尽を受けたとすれば、千葉県としては無視できない話と思います。

県の条例では、当事者がもよりの広域指導員に相談をするところからでなければ、先に進めることはできませんが、新聞紙面でこのように訴えられた以上、何らかの解決・改善の流れは当然になります。


週明けにも、千葉県の関係箇所に内容を伝えたいと思います。

千葉とは限りませんが、なぜ、教育の世界の中で、障害のある・なしで、バリアをつくるのだろうか。
このバリアが存在する以上、障害福祉に対する理解は途上であります。

閲覧数361 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2016/05/08 03:25
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鉄道・福祉を中心に探求心と現場主義で。平成元年・国内旅行業務取扱主…
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