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2015年06月05日(金) 
地元新聞社の未採用投稿
お蔵入りする前に公開します。
なお、この文面に関連した投稿原稿を、夏の終わり頃に出します。



2015年の統一地方選。
今回は低い投票率、無競争の増大。さらに場所によっては人手不足・担い手不足で、議会議員の定数に満たないところも。
いままでのしらがらみ・なれ合い・慣例や慣習というのが、長年の積み重ねになって、ツケとして出てきたのと私は思います。
よく限界集落という言葉が聞かれますが、この先の将来、限界地方議会というのがでてくるのではないでしょうか。
この安房地域も例外ではないと思います。

そういった話題の中で。
すでにご存じの通り、東京の北区議選、兵庫県の明石市議選でそれぞれ、聴覚障害の方が議席を得ました。
2001年1月の長野県白馬村議選で1期つとめた聴覚障害の方の当選以来のことです。
北区の方は世間でいう筆談ホステス、明石の方は長年、手話の普及と手話を言語とする制度の確立に尽力をされた人物と聞きます。

実は今年の2月の兵庫県議会。本会議である議員が質問中、手話を用いて発言。これに対して、一部の議員が、

議会の品位に欠ける


ということで議会事務局に指摘。その発言した議員の方に注意をするケースがあったそうです。
指摘をした議員こそが品位に欠けると思います。

まだ、この国には見えないバリアがたくさんあります。おそらく、北区、明石市でこれから議員活動するお二人にいろんな困難があると思います。
ますは議会活動を円滑にしていくために、相手への配慮です。それがなくて、否定的なできない・できないを連発をするようなことでは、閉鎖的かつ何もできない地方議会といわざるをえません。

議会基本条例を施行した館山市議会が、議会報告会を開催します。
議会で何があったのか、それに対して住民からの声にどう応えるか。
鋸南町の姉妹都市である長野県辰野町の町議会も、定期的に議会報告会を開催しているそうです。
先進地でのやり方を参考に、目に見える、わかりやすく、何事にもバリアがない地方議会がいま求められているのではと考えます。

閲覧数346 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/06/05 02:10
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鉄道・福祉を中心に探求心と現場主義で。平成元年・国内旅行業務取扱主…
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