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2010年04月09日(金) 

「あらまし 3」 は、平成20年~平成21年にかけての出来事です。



h18年10月、「坂井市学校給食問題検討委員会」 が設置され、10回にわたる委員会、各地への 視察・試食会などが行われました。

1年後の、h19年10月4日には、市教委に 「報告書」 が提出されています。

その報告書が提案した検討結果は、「民間委託クックチル方式に、順次移行すること」 でした。

この結果を受け、h20年9月定例会の 教育民生常任委員会、全員協議会の場で、これからの坂井市の学校給食のあり方として、民間委託クックチル方式で進めていきたい。と市教委から市議会に説明がありました。

学校給食の所管である、市議員8名からなる教育民生常任委員会は、意見が割れながらも、これを了承。 全協では、さまざまな課題、疑問点が出されています。

市教委からの説明を受け、市議会では 学校給食についての勉強会、先進地への視察などが行われ、翌、h21年の6月定例会では、本格的な給食の議論が始まりました。



今から2年前のh20年4月に、今回の民営化計画の最初の導入校、鳴鹿小学校で、PTAに向けた、給食説明会が行われています。

鳴鹿小学校では、エコ改修工事が控えていました。 改修にあわせ、今までの自校式給食は廃止し、丸岡南中学校と同じ 民間委託クックチル方式 になる。との説明でした。

PTAは反発しました。 翌5月には、鳴鹿小保護者全員に、PTAによる 「学校給食アンケート」 が実施されています。 アンケート結果では、7割の方が、自校式を希望しましたが、 「もう時間がない」 「すでに決まったこと」 「これから坂井市全ての学校がクックチルになる。たまたま鳴鹿が最初」 とのお話に、やむなく 同年7月、市の方針に同意する報告がされています。

報告と同時に、鳴鹿小PTAから 5項目にわたる要望書が提出されています。 2週間後、市教委からの回答が寄せられましたが、要望を満たすものではありませんでした。

鳴鹿小では、今月から、社福法人によるクックチル方式の給食が始まっています。。。


この年(h20年)、丸岡の高椋小学校のPTA執行部にも、民営化の話が伝えられています。 民営化の話は、年度をまたぎ、執行部から役員へ、役員から保護者へと伝わりました。

鳴鹿小学校での、強引な民営化計画を知った、高椋小学校の保護者方は、民間委託に不安を抱きました。 民営化計画に疑問を持ち出したのが、昨年の今頃(h21年4月)でした。

高椋小学校の保護者方も、民営化計画に反発しました。 鳴鹿小学校の前例があったからです。 しかも今回は、委託先すらナゾでした。 学校での説明会、南中での試食会などが行われましたが、不安・疑問が払拭されることはありませんでした。

時を同じくして、平章小学校、坂井・春江の両中学校でも、説明会が行われています。 「もう決まったこと」 として です。。。


h21年11月、僕達は 「坂井市 学校給食を考える会」 を立ち上げ、学校給食の民営化に反対する署名活動を始めました。 11月17日、12月の定例会を前に、8,607筆の署名を添え、陳情書を市長、市教委、市議会に提出しています。

僕達には、「陳情をあげる」 しか 方法はありませんでした。 12月の定例会では、民間委託計画が、本会議で 「可決される運び」 だったからです。



つづく・・・  (今回も、わかりづらくて すいません。。。)


閲覧数1,815 カテゴリ学校給食 コメント9 投稿日時2010/04/09 00:08
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