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2018年07月12日(木) 
今回の調査は狭い床下。
複数回にわたって福井工業大学の吉田先生、多米先生と学生さんたちが蜘蛛の巣やホコリまみれになりながら調査してくれました( `ー´)ノ

柱には「番付」という記号がつけられていて、柱を建てる場所を示しています。
丸岡城天守では北から南に「いろは」、西から東に「一、二、三」と番付が付けられています。
例えば北西角の柱は「い一」、南東角の柱は「と八」という具合です。

調べてみると、番付がある柱や無い柱、番付と場所が合致していないものなど様々。

また、床板の一部には震災後の復旧工事に携わった技術者の書付も。

まだまだ新

閲覧数213 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2018/07/12 19:00
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2018年07月05日(木) 

丸岡城天守の大きな特徴といえば笏谷石でつくられた瓦。

福井県から離れた場所で同じく笏谷石でつくられた瓦が使用されている建物があります。

その建物がこちら、和歌山県高野町、高野山の奥之院にあります松平秀康及び同母霊屋。

建てられたのは江戸時代の初めで、丸岡城天守の創建時期に近い時期です。

松平秀康と言えば徳川家康の息子で福井藩主。

こちらは普段は入ることもできませんが、今回特別な許可を頂いてこの貴重な建物の調査をさせていただきました。

松平秀康霊屋は丸岡城と違って柱や壁まで笏谷石。屋根の上までの高さは約4mと、使われている

閲覧数109 カテゴリ日記 コメント7 投稿日時2018/07/05 17:07
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2018年04月02日(月) 
暑い日が続きますね。
連日の暑さのせいか、丸岡城の桜は五分咲きからいっきに満開に近づきました。
丸岡城の南側はほぼ満開です!
白やピンクの桜があちらこちらに咲いていて、とても綺麗でしたよ(*´ω`)

閲覧数585 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2018/04/02 17:11
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2018年03月29日(木) 
 天守の土台である「天守台」。自然石を使った野面積みで積まれていますが、この石はいったいどこから運んだものなのか、実はわかっていません。
 そこで今回、専門家の先生をお呼びしてどのような石材が使われているのか、調査を行いました。

 調査の前に準備作業。
 天守台の図面が作られていないので、記録をメモする図面か写真が必要です。
 現在天守台石垣の図面は作られていませんし、石垣の面全体が写った写真を撮影することは、周囲の木や、遮蔽物が多いので実際には不可能なのです。
 そこで昨年新たに導入したソフトを使って実験的に3Dデータ作成を試み

閲覧数170 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2018/03/29 11:01
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2018年03月29日(木) 
平成29年度の調査成果を広く市民にお知らせするため、マスコミ関係者に情報提供し、先日3月23日に吉田純一会長にお越しいただいて取材・質問対応をしました。

今年度の報告内容は大きく分けて建築調査の成果と構造調査の成果の二つ。
建築調査の成果では、天守に使われている柱の60%以上が古い柱を使っていることや、他の天守や隅櫓と比較検討の結果として、丸岡城天守には隅櫓の特徴がみられることがわかってきました。
構造調査の成果では、1階中央の太い柱が構造的に重要な役割を果たしていること、外観と構造の一体性に欠けること、丸岡城天守の掘立柱の

閲覧数251 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2018/03/29 10:44
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2018年03月28日(水) 
以前天守に使っている鬼瓦の3D計測について紹介しましたが、丸岡城の鬼瓦と他の事例を比べる類例調査を行っています。

先日は越前市にある大滝神社と、福井市郷土歴史博物館の調査に伺いました。

とてもユニークな顔立ちや表情は大変興味深いものがありました。

県内外にはまだまだ石で出来た鬼瓦があります。調査報告はまだ先になりますが、皆様楽しみにして下さいね!

閲覧数232 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2018/03/28 10:52
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2018年03月15日(木) 

丸岡城調査研究パンフレット
「知られざる丸岡城」No.3が発行されました!

今回は遅ればせながら平成28年度の調査報告として、自然科学的な調査の結果報告をわかりやすく解説しています。

他にも興味深い発見がいっぱい!!

皆様ぜひ読んでみてくださいね!

出来上がったパンフレットは丸岡城券売所にて無料配布する他、
坂井市のホームページ内でもご覧いただけます。

坂井市ホームページはこちら↓↓↓
http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/kokuhou/kannkoubutu.html

閲覧数175 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2018/03/15 16:29
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2018年01月30日(火) 

平成27年度の調査成果でも報告しましたが、天守の懸魚(屋根の妻部分を飾る飾り板)にはもともと漆が塗られていたことがわかっています。
市で保管している古い懸魚の表面を観察すると、塗膜片のようなものがあちこちに残っており、恐らく漆が塗られていたであろうことが確認できました。

そこで、まずは表面にたまったホコリを除去する清掃作業と、塗膜片がどこに付いているかの観察と台帳づくりの作業を福井工業大学の学生さんにお願いしていました。

そして先日、付着物が何なのかを科学的に分析するため、分析用の試料採取を行いました。
保管している懸魚のうち、

閲覧数286 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2018/01/30 11:08
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2018年01月26日(金) 
丸岡城の調査研究にはいろんな分野の皆様に携わって頂いています。

今回、お手伝い頂いたのは、福井工業大学で建築を勉強されている学生さん11名。
福井工大の学生さんには、日頃から懸魚の観測などのお手伝いもして頂いています。
この日は多米教授のご指導の下、丸岡城の一階から三階までの柱を摺拓本採取して頂きました。

お城の柱全ての拓本を10数人で取るというのは大変な作業・・・
さらに雪がちらつくこの時期、お城は特に冷え込みます・・・
朝9時にお天守に上がった学生さん達の作業が終わったのは辺りが暗くなる頃。寒さで真っ赤な頬に、かじかんだ手

閲覧数199 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2018/01/26 15:42
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2018年01月23日(火) 
丸岡城国宝化推進室では 日頃丸岡城の歴史的価値を明らかにするための調査研究を行っていますが、今回は丸岡城天守一層東西の破風に載せられている鬼瓦を3次元計測機器を利用して記録の作成を試みました。

依頼したのは福井市内の株式会社TAYASUさん
こちら本業は溶接などの金属加工ということで、現地にあわせた簡易クレーンを自作。その先に計測機器を取り付けて計測を行っていただきました。

出来上がったデータは只今坂井市のホームページにて公開中です。皆さまぜひ様々な角度から鬼瓦を観察してみてくださいね!

http://www.city.fukui-sakai.lg.jp/kokuhou/bunka/kok…nigawara.h

閲覧数261 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2018/01/23 18:01
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